実録!ヘタレの僕が学友会副会長に立候補して当選or落選するまでPart9

前回までのあらすじ!

当選のためにクリアしなくてはならない「公約」「ポスター作り」「二年男子応援演説者」という三つの問題。これらの難しさに頭を抱える僕。
さまざまな先輩からヒントをもらって、このピンチを乗り切ることができるのか!?



僕「男子の応援演説者どうしよ・・・」
この時、すでに演説会まであと約十日というギリギリスケジュールであった。早めに応援演説者を見つけないとその人に負担をかけることになってしまうので、早めに決めなくてはならなかった。。。

何か遭遇する回数が多いので伊集院先輩に相談
僕「ホントどうすればいいか分からないんですよ」
伊集院先輩「う~ん・・・よし!ちょっと待ってろ」

そんなことを言って教室に入っていく先輩。すると一人の先輩を引っ張ってきた
伊集院先輩「こいつに演説やらせるからwww」
緑川先輩(激しく仮名)「えwwちょwww何ww」
伊集院先輩「緑川、お前フックの応援演説やれ」
緑川先輩「ええwちょwwそれ何ww」
僕「実は・・・」
状況説明をする
緑川先輩「う~ん・・・どうしよ・・・」

だよなwwwwwwwwww悩むよなwwwwwwwwwwwww「断っていいんですよ先輩」ってマジで思ったww

伊集院先輩「んじゃあアレだ。もうアイマス馬鹿にしないから。。。

なん・・・だと・・・?

僕「ちょwwwアイマス信者なんすかwwwwwwwwww」
緑川先輩「いやぁwwサーセンww」
変な所で意気投合
緑川先輩「まあいいよwwやるやるwww」
なぜか交渉成立ww
伊集院先輩「まぁそういうわけで本番は絶対こいつにやらせるからwww」
僕「ありがとうございますww」

何か・・・これでホントに良かったんだろうか・・・

だって・・・

この瞬間まで緑川先輩と面識なかったんだZE・・・?

まぁとりあえずこれで二年男子応援演説者の目星は付いた。ありがとうございましたww

次はポスターと公約。それに演説もそろそろ考えたほうがいい。
もはや時間との戦いになってきてるww
僕はこの問題たちに対処できるんだろうか!?

とぅ びぃ こんてぃにゅうど!