アイマス、小説版①

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川子すまん。この画像は載せさせてくれぃ。。。
アイマスに小説版があると知り、デパートの書店に行きました。
お目当てはアイドルマスター(1)安らぎの旋律」。でもこの本、どうやって探すんだ!
コミックスのノベライズじゃなくて、ゲームのノベライズ作品だから、探し方が全然わからない!

「くっそ~…エンターブレインとか、探しにく過ぎだろ!」
と思いつつ探すも、角川書店コーナーにばっかりたどり着く(おい)
「もしかしたらこの店にないのかもなぁ~…店員さんに聞くのもなぁ…」

僕「アイドルマスターって小説ありますか?」
店員「少々お待ちください。…あ、これでよろしいですか?」
僕「は、はい。」
店員(うっわ~~~~こいつガキのくせして何だよこれ!どんだけ~!)

と思うにきまってる!・・・と思ったので、聞かなくてもわかる(レジに持っていけば一緒と気づかず)

可能性を信じ駅前の書店へ。

しかし…なかなか巡り会えない。さっきの書店より狭いので、探しやすさはあるのだが。
「あ!これジャンプのノベライズコーナーだ!てことは…近い?」
と探してみると、見事発見。
「うぁ!」
思わず叫んでしまった。お金の都合上1巻だけ購入。
1時間30で読み終わり、時間が1瞬のように過ぎちゃいましたよ。。。
千早と、プロデューサーの二人の面から構成されるストーリーが、新鮮味豊かに読めた、かな?

でも僕は、裕行pじゃない!
読んでる皆さんが主人公と思えるようなストーリーにしてくれないと、アイマス独特の萌えが!消える!
なんかこう・・・ゲーム性つけてこう・・・
「Aと思う方は30ページ!」みたいな?
あれ!?それだとページ数大変なことになっちゃうか?

ま…まぁ…えっと…面白い作品でしたよ!本当に!

それだけ!