ゴールデンエイジのうちに・・・

ゴールデン・エイジの真っ最中のフックです。こんにちは。

ゴールデン・エイジって、知ってますか?
ゴールデン・エイジって言うのは、9歳~10歳までの神経が急激に発達し、スポーツなどの技術を習得しやすい時代のことです。

プロになる人も、このゴールデン・エイジに習得したテクニックを基に、そこに体力などを組み合わせ、強くなっていくのだそうです。(漫画 ゴールデン・エイジから引用)

・・・ん?まてよ・・・・・

十一歳って事は、ゴールデン・エイジ真っ最中じゃーん!


やばい!スポーツやってない!とりあえずある程度できるようになっとかんと!
まずサッカーだ・・・よし、リフティングをしよう!!
ポーン・・ポーン・・・・・・ポンポーン・・うわ!
よ…4回って・・・
いや、リフティングは、ボールの中心を捕らえ、リズムよく蹴ることだと言う。
そうとわかりゃ・・・・
ぽーんぽーん・・・・
11回出来ました。成長したか!?

次は野球だ・・・投げ込みだ!うおーーーースパーン!

そのとき、ある言葉が脳裏をよぎった・・・・

「お前の球は手元で伸び上がってくる感じがない・・・棒球なんだ。」(MAJORから引用)
そ・・そうかも・・・(絶望)

なんかくらい未来が見えますな・・・・

そのとき、またある言葉が脳裏をよぎった・・・

やり方さえ正しければ上手くなるよ・・・だってまだ僕たちはゴールデン・エイジだからね・・
そう!そうなんです!そうなんですよ!

・・・なので、誰かリフティングとボール投げが上手くなる方法教えてください!デへ。

いいないいな人間っていいな一人で寂しくボールを蹴って、ブログにこつこつ書き込んだよな
僕もかえーろおうちへ帰ろでんでんでんぐりかえってバイバイバイ!