【閲覧注意】童貞、風俗経験無しがいきなりソープランドに行った結果wwwwwwwwww

これは僕がタイトルの通り童貞を捨てるためにソープランドに行ってきた体験記である。以下の内容はサービスを受けた直後に書いた率直な感想である。
なぜこれを投稿するに至ったか、それは僕が今まで童貞臭いツイートや記事をたくさん生み出してきたことに対して一応の終止符を打つためである。風俗で初体験をしたので素人童貞ではあるが。


ソープランド体験記その1
やはりセックスの快感と愛の欲求は別物であるように思う。
二○二四年九月五日、今回僕は都内某所のソープランドにおいてゆかりちゃんさん(仮名、20)に筆下ろしをしていただいた。
ゆかりちゃんさんはとても可愛くおっぱいもそこそこ大きかった。自分が童貞であるしこういったお店も始めてであることを告げると、可愛げなハイトーンハスキーボイスでとても気さくにエスコートしてくれた。おっぱいも触ったし、ディープキスもしたし、正常位でゴム出しもした。僕ははじめはとても緊張していたが、途中からはノリノリでゆかりちゃんさんを攻めるようになり、アツアツの膣内で射精する段階ではもう緊張などは無くなっていた。
でもなんだろう、この満たされない気持ちは。それはたぶん、そこに愛がなかったからなのであろう。僕が求めているのは性的、エロ的な快感ではない。愛なのだ。だからこそ愛のないソープランドでのセックスに満足できなかったのだろうと、そのように思うのだ。
これからは、僕の性に対する姿勢は変わるだろう。セックスがしたいと前ほどは思わないことだろう。しかし、愛を求める気持ちはより一層強くなった。オスとしての最高の幸せはセックスにあらず、愛であるとわかったからである。したがって、これからは人に愛されるように、そして自分も人を愛せるように生きていきたいと思う。

その2
今回ゆかりちゃんさんには女子校生のコスプレをしてもらった。彼女はなかなかな童顔だったので見た目だけはとてもそれらしかった。早急に服は脱いでもらったのでこう断言できるかは微妙だが、女子校生とのセックスシミュレーションとしては上出来だったように思う。結果得た感想は前文で述べたとおりである。
しかしそれでも僕の中の女子校生崇拝は揺るがない。それは、僕が女子校生に求めていたのはエロではなく、愛でもなく、希望あふれる若々しい姿であるからだ。彼女らのその姿は、たとえ僕がソープランドなどという低俗な場所で女を知ったとしても揺らぐことはない。希望を抱く彼女達は、僕にとっての希望であり続ける。むしろ、今回の件で「大人」になってしまった僕にとって、女子校生はますます輝かしい存在になった。万歳女子校生。フォーエバー女子校生。彼女達の幸せを切に願う。