今回のアイドルマスターxenoglossia「24話「復興暦百八年」」

今回のアイドルマスターXENOGLOSSIA。
アイドルマスターらしからぬ流血シーンが今回は多くて、見てて痛々しい場面もしばしばありました。。。

どうしてこのような女の子ばかり傷つかなくてはいけないんでしょうか？

あずさは自分の遺伝子から生まれた量産型の人間と戦い、春香はアイドルオーディションと偽ったロボット操縦士オーディションを受けてしまい過酷なバトルの日々に突入。千早は今回イった。。。(頭が)

今回の千早のイきっぷり
「ミルクのように真っ白に染まっていくの・・・それがとても気持ちいいのよ・・・」
そして雪歩の頬をベロベロなめて、雪歩も若干それを受け入れてるしｗｗｗ一瞬エロアニメかと思ったよ。。。

今回のあずささんVSリファの流血っぷり
「ねぇ～なんで銃使わないの？」
「ひ…必要ないからよ…」
「何それ～ムカツク！あんたなんかすぐ殺れちゃうんだからね！！」
「あんまり大人をなめるんじゃないわよ…」
ガキィィィィン！

今回の天海春香ののんびりっぷり
「また勝っちゃったよ～。インベル、もしかしてわざと負けてる？？」

と思うと、
「インベル…好き。大好きなの。。。」
うぉうｗいきなりラブコメかいｗｗｗ

でも春香のまっすぐっぷりはいいよ。
先週はインベルに告白したけど、そのセリフがなんともピュアでよかった。
「インベル…私、やっと気づいたの・・・私…私ね・・・あなたのことが、好きです！！」
なんて、今時こんな真っ直ぐなセリフないよ。

最近の漫画はどうも読者の裏をかこうとするから、こんなふうなセリフは少なくなった！
本当に面白くなるところは、遠まわしにして恥ずかしさを隠すよりも、いかにして真っ直ぐなセリフを面白く見せるかだと思いましたよ。

長文にしたかったのに、全然長文にならなかった。。。いつも短い文ばっかだ。僕。。。
なんかもうねむい！寝ます！ハヤや～☆