『先生、学級委員長は○君がいいと思いま~す』『ええ!?』

こんにちは!


時間的にはこんばんは!


このブログでこんばんはって書くことあんまない。。。


えー、6年生真っ盛りの僕ですが、今日、『いいんちょさん』ぎめがありました!
いいんちょさんハヤテのごとく!では瀬川のポジション。もといレッド。



今回は、いいんちょさんをやりたい輩が立候補するだけではなく、一人一人紙に適任だと思う児童を男子一人女子一人選び、投票するシステムを採用。




男子ではK君が立候補しました!さすがぁ♪器が違う。器が。

女子は結構立候補していたんですけどね。。。情けないぞ!男子!僕も男ですが。
そして投票紙を開票。前年度のいいんちょさんが読み上げる。



「男子、K君。女子・・・」

さすが!
「男子、K君。女子・・・」
わお♪またか!人望あるなぁ。Kは。


『男子、O君。女子・・』
さすが♪信頼厚いからな。Oは。


その後たくさんKだとかOだとかその人とは別のOだとか飛び交う。



「男子、フック(仮名)君。女子・・・」

ムム!?


「男子、フック(仮名)君。女子・・・」
「男子、フック(仮名)君。女子・・・」

わお!連続かよ(汗)


そして、5票をそのまま獲得、K君の次に票を獲得。次点なので、副いいんちょさん候補に。O二人組みを抜いてしまったよ(汗)どうしていいやら。


「フック、副いいんちょさんとしてKをサポートしてくれるか?」



・・・


・・・


「は・・・はい・・・」





いいんちょさんってとりわけ何もしないらしいからいいんだけど。
マジですか。この僕が副いいんちょさんですか。



ま、まぁ、僕に投票してくれた人、ありがとうございました。。。
何で僕に入れたのか不思議でいっぱい。


それでは~・・・。