ハヤテのごとく!第120話「"湯あたりたまご肌"と呼ばれたモモイがよー」

今回のハヤテは裏切りを決意したヒナさんが見ものでした。
しかぁし!うまいようにいかないのが人生!ハムスター(笑)に打ち明けるタイミングがありません!
そしてヒナさんは温泉でおぼれるという白皇学院生徒会長あるまじき行動をとってしまったわけです。


そしてハムスターが介抱。そこで問題発言が。
「タオルで全身拭いてるとき、さすがにちょっと興奮しちゃいました。すべすべだしふにふにだし」
なぬ!?ふにふにってどこさわっとるんじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!

そしてヒナ×ハム フラグの可能性に火をつけるこの一言。
「歩って呼んでくれるんじゃなかったのかな?」

ハムスターわっしょーい!!!
というわけで一線越えてしまう前に感想を終わりにしたいと思います。

聖結晶アルバトロス絡みでうれしかったこと。
1月のある日。(だったかな?)ひとつの僕宛の郵便物が届く。
なんとそこには若木民喜の文字!
開けて見るとごみ企画に応募したわけでもないのに36話の下書き原稿が入っていました。
そしてその中に同封していたはがきには、たくさんファンレターを送った人にお礼として送った、という内容の文が。(増刊で漫画を書くということも書いてありました。)
よかった・・・。今までファンレター出しててよかった・・・。
今でも感動をかみ締めてその原稿を見返しているのです。
それでは!また会いましょう!