謎のノートの疑惑=解決編=小説っぽく。

次の日。ついにフックはノートを返すために職員室に向かった。

先生。「おう。どうしたんだフック」
フック「いや・・・。何か、謎のノートがあって、届けに来ました。」
先生「ああ、コレ教育実習生のだ。」
フック「ああ。やっぱりそうですか。それでは失礼しました。」

・・・そのときフックはハッとした。ノートを読んだことがばれてしまったのだ。

まあ、別に、怒られなかったし、いっか。